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カテゴリー「お仕事のご依頼」の45件の記事

2018年2月 3日 (土)

「G Suite Migration for Microsoft Outlook」でWindowsメールをGmailへ移行する

「G Suite Migration for Microsoft Outlook」で出来ること

 

20180203_01

 

グーグルの「G Suite Migration for Microsoft Outlook」でWindowsメールをGmailに移行した備忘録。

今回は電源が入らず立ち上がらなくなったVistaから取り出したデータが入っているUSBハードディスクを使った作業でした。(幸いにもデータは全て正常)

なお、当ツールではWindowsメールから直接Gmailに移行できないので、まずOutlookに移行し、そこからGmailに移行するという2段階手順になります。

※画像はGoogleの「「G Suiteヘルプページ」から引用

 

Windowsメールが動くVista PCで作業

 

作業手順は以下のとおりです。

1.移行先のGmail(グーグル)アカウントを作る(既存アカウントでも可)

2.作業用Vista PCで新しいユーザを管理者として追加

3.そのユーザでログインしてOutlook2007にWindowsメールデータをインポート

4.「G Suite Migration for Microsoft Outlook」をダウンロード&インストール(英語ページ)

5.「G Suite Migration for Microsoft Outlook」を実行

6.Gmailで移行したデータを確認 

 

「G Suite Migration for Microsoft Outlook」の使い方 (Version 4.0.117.0)

 

メッセージに従いインストール。この画面が出たら移行先のGmailアドレスを入力して「実行」。(ここでキャンセルしても後で実行可)

20180203_02

 

そのアカウントをクリックし、次のウインドウでGoogleパスワードを入力してログイン。

20180203_03

 

アクセス許可画面で「許可」クリック。

20180203_04

 

移行元を確認。プルダウンでpstも選択できます。
今回は「すべてのデータを移行」にチェックを入れ「次へ」クリック。

20180203_05

 

移行するデータを選び「移行」クリック。

20180203_06

 

進捗画面が出るので終了するのをひたすら待ちます。終わったらGmailを確認。

20180203_08

 

主な注意点

 

・メールは元のフォルダ構造どおりのラベルが付きます。

・移行後、新規受信メールの振り分けはラベルの設定が必要。

・同様に他のメールをGmail経由で送受信する場合はアカウントを追加。

・メール件数が多いと相当時間がかかるので充分な余裕を。(今回は半日以上)

 

過去データの参照だけならOutlookまでにしておく手も

 

Gmailはとにかく検索がラクなので、新旧メールデータをシームレスに管理したい場合などに向いています。

しかし過去メールを参照するだけなら、メールアカウントを設定せずに新しいバージョンのOutlookに移行したまま使うのもオススメです。

メールを多くのフォルダに仕訳していた場合、Gmailではラベルが多すぎて逆に使いづらくなるので。

以上です。それではみなさま快適なPCライフを!

 

お問い合わせ先


 

 

 

2018年1月28日 (日)

「楽天ブロードバンド」と「楽天ブロードバンドプレミアム」は別会社

ケータイからスマホの乗り換え契約に立ち会い

 

スマホの選び方、料金プランのアドバイスを経て、AUケータイからドコモiPhoneへの乗り換え契約に立ち会いました。

それ自体は問題なく進み、最後に現プロバイダ支払い分もドコモ一括請求にする変更手続きをして無事終了、したはずが・・・

後にドコモショップとドコモ契約センター(?)を巻き込み混乱するのですが、それにはプロバイダ吸収合併の特殊事情がありました。

 

個人なのに法人契約?

 

お客様の自宅回線はフレッツ光なので、

「今の通信機器を変えること無くこの場でドコモ光に契約変更でき、請求もドコモ一括でプロバイダ料金も安くなり、2年間500円/月の割引も使える」

というので、これも合わせてお願いしました。

ところがその数日後、ドコモ契約センター(?)からお客様に

「法人契約なので回線変更できない」と電話がありました。
(その結果、一括請求に変更できない・・・筆者註)

とりあえず現プロバイダ「楽天ブロードバンドプレミアム」に確認してもらうと

「間違いなく個人契約」

とメール返信がありました。

そこで再びショップへ行き、あちこちのプロバイダに確認すること2時間超 ^^; ようやく原因が分かりました・・・

 

GOLのプロバイダ統合による誤解が招いた法人契約

 

お客様は外国の方で、約20年前から「GOL」プロバイダを使っていました。
当時の日本で英語マニュアルがあったのはここだけで、それなりにユーザは多かったそうです。

この「GOL」は後に「フュージョン(オンライン)」、そしてさらに現在の「楽天ブロードバンドプレミアム」に吸収合併されました。

「楽天ブロードバンドプレミアム」はもともと法人対応プロバイダとして立ち上がったようですが、このような経緯から一部の個人ユーザも含まれるようになったと思われます。

これが契約センター(?)の「楽天ブロードバンドプレミアム」=「法人」という認識に繋がったようです。

 

問題を整理すると

 

ドコモショップ経由であちこちに確認し、時には直接尋ねながら^^; ようやく「楽天ブロードバンド」と「楽天ブロードバンドプレミアム」は別会社で、問い合わせ先が違っているとショップ担当者に説明できました(苦笑)。

つまり「今のプロバイダが法人契約なので回線変更できない」

ではなく、

請求統合できるプロバイダではないからドコモの一括請求はできない」

というのが問題の本質でした。ちなみにドコモ一括請求でなければ回線変更は可能です。

今回は「法人契約」がキーワードで、

  1.そもそもこの指摘が違っていた

  2.ショップ担当者も自分も「楽天ブロードバンドプレミアム」は「楽天ブロードバンド」のオプション契約のひとつと思い込んでいた

というのが混乱に拍車をかけた一因ですね。

ちなみに最終的には元のフレッツ契約のままにし、現「~@gol.com」のメールアドレスを「~@gmail.com」に移行する方向で調整することになりました。

いやはや、皆さんお疲れさまでした ^^;

※これらのやり取りで費やした時間のほとんどは各プロバイダサポート窓口の電話待ちでした・・・

 

お問い合わせ先


 

 

 

2017年12月21日 (木)

Win7 更新プログラムの確認ができないのでマニュアル修復

サービスは起動しているのだけれどNG

 

20171221_01
※画像が荒くてすみません

お客様のWindows7でWindowsUpdate「更新プログラムの確認」ができない事象を修復しました。

確認するとWindowsUpdateのサービス「wuauserv」は起動していて、サービスを再起動しても画像のように「更新プログラムの確認」ボタンが反応しません。

そこでMicrosoftコミュニティで紹介されている記事を参考に修復したのでご紹介します。

※当記事の内容は危険が伴うため、あえて簡略化しています。

 

管理者権限でコマンドプロンプトを実行

 

20171221_03

 

以下のコマンドを1行ずつコピペして入力、実行します。

net stop wuauserv

cd %systemroot%

ren SoftwareDistribution SoftwareDistributionold

net start wuauserv

net stop bits

net start bits

net stop cryptsvc

cd %systemroot%\system32

ren catroot2 catroot2old

net start cryptsvc

 

リネームトラブル発生するも

 

しかし9行目でトラブル発生。リネームできず弾かれてしまいました。

 

20171221_02

 

これは7行目の net stop cryptsvc コマンドを再入力後に9行目実行で解決しました。その後念のためPCを再起動し、「更新プログラムの確認」が実行できました。

以上です。それではみなさま安全で快適なPCライフを!

 

お問い合わせ先


 

 

 

2017年6月17日 (土)

旅先のロンドンで安全にLINEを使うための個人レッスン

キャリアオリジナル以外のアプリは、お店で使い方を教えてくれません

 

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会社員時代からずっとお世話になっている先輩の奥様からヘルプがあり、個人レッスンにお伺いしました。

今度ロンドンに旅行されるのですが、海外でLINEを使う方法をキャリアショップで尋ねたら、「それはうちのアプリではないので空港で聞いてください」と言われ教えてもらえなかったそうです。

・・・ごもっとも。だけど「空港で」っていう案内はどうなんでしょうね。

ところで、海外と国内でLINEの使い方が変わる訳ではありません。
安全にWi-Fiネットワークを使用すれば、操作そのものは他のアプリでも変わりません。

 

海外では高額なパケット代金を避けるためWi-Fiのみの運用がオススメ

 

スマホやタブレットの海外使用で最も気を付けなければいけないのが「パケット使用料」です。国内なら通常パケット料は固定ですが、海外では別料金になります。
そのため数十万円以上のパケット使用料が発生する場合があり特に注意が必要です。

最も確実なのが海外ではWi-Fiのみの運用にすることなんですが、ある程度ネットワークの知識がないとキャリアの説明だけでは難しいと思われます。

ということで今回は出発から帰国まで、シーンに合わせたWi-Fiの使用法をご説明しながら、繰り返し切り替え方法を練習いただきました。

またWi-Fiを使うならセキュリティについても注意が必要で、その点も合わせてご説明しています。

それでは楽しい旅になりますように。

 

お問い合わせ先


 

 

 

2017年4月19日 (水)

不動産鑑定士さんの事務所PC Vista->10移行とSSD換装

WindowsVistaサポート終了でWindows10へ移行

 

20170415_01

 

不動産鑑定士さんでFPの先輩でもいらっしゃる篠 光昭先生。
このたび事務所のVista PC移行と、Windows7ノートのメンテナンス作業を承りました。

※埼玉県戸田市『篠 不動産鑑定事務所』さんのホームページ 

不動産鑑定士さんのように官公庁システムを利用するPCの移行は注意が必要です。
ブラウザをはじめ、各種アプリのバージョンが指定されている場合があるからです。
今回は事前に情報を確認してくださっていたので何も問題ありませんでした。

 

移行元PCのメンテナンスから

 

画像右奥、移行元PCには過去データや専用システムが多く入っています。
また外付けハードディスクも使用されていたので、まずはどこにどんなデータがあるか調べました。

しかしPCの動作が不安定で、まずこちらのメンテンナスから取りかかります。
でも予想以上に動きが悪く、そのため現地作業は一度終了し、翌日以降に遠隔で続けさせてもらうことにしました。

一方、お客様には移行に必要な各種IDやパスワード、再インストールメディアの準備をお願いし、足並みが揃ったところで後日一つずつ確認しながら移行作業を終えました。

が、、、

 

ノートPCのハードディスクに障害発生中!

 

もう一つの作業は不調Windows7ノートPCの復旧です。
確認すると起動に時間がかかりすぎ、また動作も不安定です。

この症状は・・・そう、ハードディスク障害によくあるパターンです。
ハードディスクの消耗度が分かる定番のフリーソフト、
「CrystalDiskInfo(クリスタルディスクインフォ)」では『異常』サインが出ています!

この状態ではいつ動かなくなってもおかしくなく、というか動いていること自体が不思議なので一刻も早い交換が必要です。

どうせならこのさいSSDに換装してスピードアップも図ろうと、サンディスクの3年保証480GBを選びました。
ちなみにこの240GBタイプは自分のデスクトップでも使っています。サンディスクのSSDはコストパフォーマンスに優れた商品でお勧めです。

 

 

こちらはお預かり作業でしたが当初システムが立ち上がらず、最悪クリーンインストールを覚悟していたら半日後に復旧し、無事元のシステムのまま移行できました。
ハードディスクの『異常』サインからの復活は正直珍しいです、良かった^^

なお篠様は大事なデータを外付ハードディスクにバックアップされていたため、今回は安心して作業できました。

バックアップは大切ですよ!

 

ご参考エントリ
ディスクまるごとコピー 『AOMEI Backupper Standard 2.0』
ディスクまるごとバックアップ編 『AOMEI Backupper Standard Edition 3.2』

 

スラウギPCサービスのアフターサービス

 

使い方のお問い合わせはアフターサービスでお受けしています。
基本的には365日、お客様接客中でなければ対応します。

なお特に個人事業主さんや企業さんには年間保守契約をお勧めしています。
障害時の原因切り分けから関連業者への対応、月1回の定期障害予防メンテナンス、ならびに完全バックアップのセットです。

とにかく電話一本でオフィス周りのトラブルはほぼ解決できるので簡単です。

最後に。
私は認定FPなので、FP相談同様、倫理規定を守りながらPCを取り扱っております。

個人情報の塊であるPC修復・廃棄、乗り換えや新規購入のご相談はおまかせください。

「料金ご案内と個人情報の取り扱いについて」

お問い合わせ先

 

 

 

2017年3月11日 (土)

コミュニティ・カフェ おひさまのスマホ・タブレット講座卒業式より

ご覧ください、この笑顔 (^ ^)

 

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2年目のさいたま市マッチングファンド協働事業「地域の助け合い拠点コミュニティ・カフェと連動したICT(Infomation and Communication Technology)の活用による助け合いまちづくりの検証」 が終わりました。

 

前年度の様子はこちらをご覧ください↓
20人中16人が70代以上で最高齢は84歳 みんなLINEが使えるようになりました^^

 

その打ち上げ会にお招きいただき、初年度から受講された方も一緒にみんなで記念撮影。

それにしても皆さんの好奇心の高さ、スポンジに水をかけたかのようにコツを吸収して操作できるようになっていく様子は素晴らしかったです!
そんな姿に大いに刺激を受けながら、私も毎回楽しく講義をさせていただききました。

さて、さいたま市の講座はひとまずこれで終わりますが、いよいよこれからカトテコさん、フーミンさんたちを中心にしたスマホカフェが始まります。
これからもワイワイ・がやがや・あははと存分にスマホライフをお楽しみください。

最後に、毎回毎回とてもお世話になったスタッフの皆様、このように貴重な機会を与えてくださった代表の山本さん、さいたま市のご担当者の皆様に心から御礼申し上げます。

ではまた、おひさまでお会いしましょう (^^)~
スラウギ原 拝

※スマホカフェのお問い合わせはコミュニティ・カフェ おひさまへどうぞ

P.S
記念にいただいたネーム入りペン。ありがとうございました (;;)

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お問い合わせ先


 

 

 

2017年3月 2日 (木)

高伊FP社労士さんの事務所PC Vista->10移行

高島屋の「高」、伊勢丹の「伊」でおなじみの高伊先生

 

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FPの大先輩にして社労士さん、講演に執筆にとお忙しい高伊 茂 先生。
このたび池袋オフィスのデスクトップPCと、講演用ノートPCの短期移行作業を承りました。

※画面に映っているのが高伊先生のマイベストプロページ http://mbp-tokyo.com/s-takai/

今回はWindows7から10へOSが変わるので、移行後に違和感が少なくなるようセットアップするとともに、今年の1月にサポートが終了したWindows LiveメールはすべてGmailに移行しました。

ちなみに作業で一番時間がかかるのはメール移行です。

 

遠隔操作の活用で納期を短縮

 

入れ替え作業の前後は遠隔操作アプリの「チームビュア(Team Viewer)」を使いました。
インストールが不要で動作も軽快、セキュリティ的にも安心なアプリです。
ちなみに私は商用なので有償ですが、もちろんお客様は無償で利用できます。

お客様に簡単な操作をしていただくと使用中の画面が私のPCに映ります。
すると移動時間が無くなるので、結果として納期の短縮につながります。

なお、無線ルーターなど通信機器が不安定だと接続が途切れてしまうことがあり、その場合は電波の強い所に移動していただくか、有線接続への切り替えをお願いすることがあります。

 

入れ替えまでの標準的な流れ

 

【1.移行するPCの用途とアプリの確認】

  遠隔で使用中のPCに繋ぎ現状調査します。

【2.機種と購入先候補の絞り込み】

  用途に合う機種を絞り込み、追加購入品と購入先の候補を選びます(当方作業)。

【3.機器の購入から納品先の指定】

  遠隔で同じ画面を見ながら納品先を私宛にして、お客様にご購入手続きをしていただきます。(場合によっては代理購入いたします)

【4.セットアップ】

  商品が届いたら初期設定と基本チューンナップを行い、現地でデータ移行できるまでセッティングします。

【5.搬入とデータ移行】

  設置先に搬入しデータ移行を済ませ、最後に操作方法をご説明して納品完了です。

 

スラウギPCサービスのアフターサービス

 

使い方のお問い合わせはアフターサービスでお受けしています。
基本的には365日、お客様接客中でなければ対応します。

なお特に個人事業主さんや企業さんには年間保守契約をお勧めしています。
障害時の原因切り分けから関連業者への対応、月1回の定期障害予防メンテナンス、ならびに完全バックアップのセットです。

とにかく電話一本でオフィス周りのトラブルはほぼ解決できるので簡単です。

最後に。
私は認定FPなので、FP相談同様、倫理規定を守りながらPCを取り扱っております。

個人情報の塊であるPC修復・廃棄、乗り換えや新規購入のご相談はおまかせください。

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2016年11月21日 (月)

東芝T351/34CB Windows10が立ち上がらない

カーソル点滅のまま何もできず

 

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この夏Windows10にアップグレードした東芝T351/34CBのオーナーさんから、パソコンが立ち上がらないという連絡があり、確認したところこのような状況でした。

この機種はメーカー動作保証外ですが、アップグレード直後に同様のトラブルがあったものの、その後は問題なく動作していました。

 

修復用オプション画面が出ないのでシステム修復ディスクを使う

 

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Windows10は2度続けて起動に失敗すると3度めは上図が出て「詳細オプション」をクリックするか、あるいはその先の下記画面が出るはずなのですが、何回繰り返しても状況は変わりません。

 

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幸いシステム修復ディスクで立ち上がったので「トラブルシューティング」-「スタートアップ修復」に進みました。

が、

「自動修復でPCを修復できませんでした」

と表示されます。でも、大丈夫!

このメッセージが出ても再起動すると問題なく立ち上がる場合がありますし、もしダメでも数回繰り返すと修復できる場合が多いようです。今回は2回めで復活しました。

 

原因はWindowsアップデート(2016/12/16追記アリ)

 

再起動後の画面は

「Windows 更新プログラムの構成中 XX%」

と表示された後、しばらくして問題なく立ち上がりました。
どうやらWindowsアップデートプログラムが正常に終わっていなかった模様です。

オーナーさんのお話では、最後にPCを使ってシャットダウンした時、このような画面が出てそのまま暗くなり、その後立ち上がらなくなったとのことです。

本来ならばシャットダウン後に自動で再起動し、残りの更新プログラムが適用された後に再びシャットダウンされるはずが途中で止まったものと思われます。

Windows10からWindowsアップデートは随時行われるようになり、セキュリティ面ではより安心できるようになりました。基本的には安定しているWindows10ではありますが、このようなトラブルは今後も発生する可能性があります。

もしこのような状況でお困りでしたらお気軽にご相談くださいませ。
スラウギ原 拝

※追記 2016/12/16
数日後、再び立ち上がらなくなったと連絡があり再調査したところ、Bluetoothマウス用のUSB無線ユニットを外して解決しました。

Windowsアップデートでお困りの方へのご参考記事はこちら

『Windows Update 更新プログラムの確認が終わらない 2016/8/19全面改稿』

 

お問い合わせ先


 

 

 

2016年8月17日 (水)

PCサポートサービスの難しさについて作業側からのひとりごと

機器代金などを3年間分割で支払うが、途中解約不可な契約

 

PCやスマホなどの販売や修理をしている某大手企業がTwitterの投稿で話題になっています。その発端となったツイートを引用します。(企業名は伏せてあります)

80過ぎの独居老人である父が、※※に毎月1万5千円の高額サポート契約を結ばされてました。解約に行ったら、なんと10万円もの契約解除料を支払いさせられました!!とんだ悪徳業者です。

はじめに、私はこの企業の一利用者にすぎず、仕事上の関係は全く無いことをお伝えします。

まだ企業側の詳細な見解が出ていませんが、その後のツイートを見る限り、おそらくPCやタブレットや無線ルーターなどの月額利用料、電子書籍などのオプションサービスなどが加わってこの金額になったものと思われます。
なお基本のサポート内容は、買ってすぐ使えるようその場で設定し、以後の問い合わせにも対応する契約のようです。

また契約期間の3年間は解約できないとされており、解除する場合はこのような説明がHPに書いてあります。

ご利用いただく端末は解約時に返却または買取を選択できます

このあたりが高額な契約解除料に繋がったのかもしれません。

関係者の気持ちも分からなくはありませんが、良し悪しは別にして、こういうビジネスモデルなんですね。

ちなみにスラウギPCサービスは、機器の代理購入(手数料なし)はしても、このようなレンタルもしくはリースサービスは行っていません。
あくまでも「お客様がご満足できるサービスへの対価」として料金をいただいております。

※追記 2016/8/18
 70歳以上の方が新規加入する場合の条件が追加されたほか、75歳以上は契約解除料を無償にするなどの対応策が発表されました。

 

スマホ・タブレットとPCサポートの違い

 

どちらも新品を買ったら初期設定をしますが、はじめてスマホ・タブレットを使う場合はグーグルアカウントやアップルID設定が必須です。設定しないとアプリが追加できず、本来の使い方が出来ないからです。

ケータイから乗り換えると、通常ケータイメールアドレスを使って設定します。しかしインターネットにおいてはケータイメールアドレスは特殊な形式なため、後にここがネックになる場合が少なくないです。

特にパスワードを忘れた時の再設定で苦労した経験は本当に多く、新規にGmailアドレスを取得してメインのメールアドレスにすることが最強の迷惑メール対策にもなり、それをグーグルアカウントやアップルIDに設定するのが現状ベストと思われます。

スマホ・タブレットのサポートで最も重要なポイントがここで、ここを乗り切ればiOS系なら徐々に慣れ、気がついたら使えるようになるでしょう。

AndroidとWindowsPCは基本的な仕組みが分からないと、あるところから先に進めない状況が生じます。いつまでたっても、何だかモヤモヤしたように感じるのはこのためです。
特にフォルダ構造は重要で、操作はもちろん、この点のサポートがポイントとなります。

 

 

故障箇所の切り分けとコスト

 

スマホ・タブレットが不調なら初期化してバックアップからデータを戻します。それでも動かないなら機器(ハードウェア)故障を疑い、その場合は交換になります。

PCは一台一台の状態が大きく異なるためマニュアル的な作業は難しく、経験を元にした手探り調査となるのに加え、中古PCは経年劣化による機器不具合リスクも考えねばならず、新品に比べ作業はより慎重さが求められます。
このためメーカーや企業のサポート窓口では、コスト面からも最後はリスクが少ない「初期化」が案内されがちです。

当スラウギサポートはお客様のご都合に合わせてご訪問し、状況をご説明しつつベストな解決法をご相談しながら作業を進めさせていただいてます。
こうして新品購入と修理の費用差、使用時間の長さ等を検討し、ご相談のうえどうするか決めています。
これも個人の対面作業だからこそできる、きめ細やかなサポートと自負しております。

 

高齢者や初心者の有料サポートは透明性が重要

 

特に高齢者や初心者のサポートをするときに気を付けているのは、親族やお知り合いから疑問やクレームが入ったとき、当たり前ですがきちんとご説明できる姿勢です。

正直言って、これまでにも怒られたり、疑問の声が出たことはあります。
ある程度詳しい方からの間接的な批判が多かったです。

その場合、ご希望があればですが、その方と当事者を交え、納得いただけるまでご説明することで、これまで問題はすべて解決してきました。
おかげさまで多くの方がリピーターとしてスラウギPCサポートをご利用いただいてることをご報告しつつ、これからも透明性を大切に作業してまいりますので、今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。

スラウギ原 拝

 

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2016年6月 8日 (水)

今日の出張プライベートレッスンはiPhoneSEとWindows10

ケータイから待望のiPhoneSEに乗り換えました、が

 

20160606_01

 

ニフティ・サーブ(@niftyの前身!)フォーラム参加のご経験がある、パソコン通信(SNSの前身!!)の黎明期を知る大ベテランさん宅でプラベートレッスンです。

埼玉県のM様は「コミュニティ・カフェおひさま」の第2期タブレット・スマホ講座に参加された当初、「タブレットやスマホで何が出来るのか勉強して、その後ケータイをどうするか考えたい」と話されていました。

そして5月のLINE講座が終わるころ乗換えを決めiPhoneSEを注文したものの、長ーい入荷待ちが続き先日ようやく入手されたとのこと。

ところがショップでは電話帳を移して簡単な操作は教えてくれたものの、それ以上はパンフレットを見ながら自分でやらねばならず、うまくいかないところがあったためサポートのご依頼となりました。

ことiPhone、iPadでは最初の大きなハードルがアップルIDなんですよねー。
しかしショップではこれまでのケータイアドレスで設定するところがほとんど。(他に無ければしょうがないので)

こうやって任せてしまうと、後にパスワードが分からず、アップストア(AppStore)が利用できないとか、再設定しようとしてもメールが届かないとか、辛い状況になる場合が少なくないです。

もちろんショップに責任はなく、スマホやタブレットを使うにあたっては各種ID、パスワードを最初からしっかり管理することがポイントです。

そこでまずはグーグルアカウント(=Gmailアドレス)、それを使ったアップルIDをPCで取得しようとWindows10 PCの設定から始めました。

 

気付いたら10になっていて ^^;

 

パソコンでは時折FBを見ていたそうですが、突然10にアップグレードされてしまいインターネットのお気に入りが消えてしまったとか、そのほか使い方が変わってしまい戸惑われているご様子。

前者は標準ブラウザがインターネットエクスプローラーからエッジ(Edge)に変わったことが原因で、インターネット・エクスプローラーのアイコンを再表示して解決です。
後者はできるだけ7に近い操作が出来るよう設定を変更します。

その他、セキュリティソフトの乗換えや障害予防メンテナンスを終え、無事グーグルアカウント、アップルIDを取得しました。
そしてこれらの情報をiPhoneにセット。各種設定も終え、使い方の基本をお教えしておいとましました。

今回の作業では大きなトラブルは無くスムーズだったもののレッスン終了まで4時間超えの長丁場でした。M様たいへんお疲れさまでした。

しかし、ここまでくればしめたもの。快適なスマホ+PCライフはすぐそこですよ ^^
このたびはご用命くださりまことにありがとうございました。

スラウギ原 拝

 

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